EVENT & NEWS
戸田かおり・廣瀬久美 秋色のガラス二人展
会期:2016年9月7日(水)~13日(火)
会場/新宿高島屋10F ギャラリー暮らしの工芸
佐渡島に工房を構えるガラス作家の戸田かおりさんとガラス2人展を開催いたします。 会場にて是非ご高覧ください。
新宿高島屋10階 ギャラリー暮らしの工芸
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号
連日午前10時~午後8時まで開催。
※9月9日(金)・10日(土)は午後8時30分まで、最終日は午後5時閉場。
クピカ クラフトマーケット
次回開催日:2016年8月20(土)
会場/道の駅とみうら 枇杷倶楽部
千葉県南房総市富浦で、クラフトマーケットを開催しております。吹きガラス作品はもちろん、フェルト、木工、陶磁器など様々な素材の素敵なハンドメイド作品を集めました。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
道の駅とみうら 枇杷倶楽部
千葉県南房総市富浦町青木123-1
営業時間/10:00~18:00
透明な色彩 ~ガラスの響演~
会期:2015年9月12日(土)~9月23日(水)
会場/the lounge
伊藤けんじ 伊藤周作 川上貴久 栄万林 高尾温子
長町三夏子 廣瀬久美 柳下秀樹 吉田晶乃
ミニコンサート&試飲会(free)
9月19日(土)13:30~
上野梨恵子 Harp & 林美里 percussion
the lounge
神奈川県鎌倉市由比ヶ浜3-11-42
営業時間/10:00~18:00
廣瀬久美ガラス展
会期:2015年7月18日(土)~7月29日(水)
会場/ギャラリー澄光
ガラスの持つ様々な表情をお楽しみ頂ければと思います。
是非、ご高覧くださいませ。
ギャラリー澄光
東京都世田谷区奥沢4-47-12
営業時間/11:00~19:00
手づくり6人展
会期:2015年7月6日(月)~7月11日(土)
会場/一口坂ギャラリィ
靖国通りに面したギャラリー「一口坂ギャラリィ」さんで開催される「手づくり6人展」に出展致します。
一口坂ギャラリィ
東京都千代田区九段南4-6-1
営業時間/11:00~19:00
とことん871 ガラス展示販売会
開催日:2015年6月20日(土)~6月21日(日)
会場/とことん871
山梨県にある、「とことん871」さんで今年もガラス展示販売会をさせていただきます。会場は昭和のイオンモールの近く、コメダ珈琲さんの向かいです。
とことん871 丸一高村山中湖ハム甲府支店
山梨県中巨摩郡昭和町飯喰1099
営業時間/9:00~16:00
ゴールデンウィーク 手作りグラス OUTLET
開催日:2015年5月2日(土)~5月5日(日)
会場/道の駅とみうら 枇杷倶楽部 千葉県南房総市富浦町青木123-1
営業時間/10:00~18:00
形の不揃いや、サンプル品など普段使いには支障の無い
ワケあり品をアウトレット価格で販売致します。
道の駅とみうら 枇杷倶楽部
全国道の駅グランプリ2000 最優秀賞受賞駅
2015年国土交通省選定 重点道の駅
現代日本ガラス工芸の最前線Vol.3
2015年2月1日(日)~3月22日(日)
会場/黒壁30號館 長浜アートセンター 1階アートフォーラム
観覧料金/大人600円(20名様以上団体500円)中学生以下無無料
※「~和ガラスに抱かれて~ THE ALFEE 坂崎幸之助 和ガラスコレクション展」の観覧料金に含まれます。
「命の形象〜伊藤けんじガラス工芸展」の関連企画として、ガラス作家伊藤けんじ氏が選考した12人のガラス作家の作品展を開催いたします。出品作家たちは、マンネリと無縁の世界で刻々と作風を変え、進化し続ける表現者としての仕事をしている方々ばかりです。日本各地で制作に励む各世代の作家総勢36名の最新作を一同に展観する企画を通して、日常使いのガラス製品とは一味違うアートの世界、ガラス工芸の奥深さを感じていただけますならば幸いです。
監修者 伊藤けんじ氏のメッセージ
この度、現代日本ガラス工芸の最前線を同時開催していただける事と成り、鈴木館長を始め関係者の皆様に心よりお礼を申し上げます。 日本には200近くの吹きガラス工房があり、その数はアメリカに次いで世界で2番目に多く、また他の技法の工房もさらに沢山あります。その中から新しい事に挑戦し続ける気概を持ったやる気満々な親しい仲間達に依頼しました。日本のガラス作家の現在進行形の今をご覧いただけるような展覧会にしたいからです。普段は各自の個展会場などでしか見る事が出来ないのでありますが、集結させる事により、作家にとってはお互いの勝負の場でもありますから、気合を入れて作ってきてくれると思います。実はそうした現代ガラスのグループ展が、かつて美術館などで企画され開催された事はほとんどないのではないかと思います。本来、美術館には既に評価されたものを展示するだけではなく、まだ未知数なものに対しても、問いかけ、時代を率先して引っ張る役目も期待されているように思います。その意味では画期的な、そしてガラスの今や可能性を感じ取っていただけるような刺激的な展覧会になると考えております。